2008年10月19日に韓流スター、宋承憲(ソン・スンホン)が銀座にやって来た。
この日は韓国のHANBANG(ハンバン)化粧品が銀座店オープンのため、イメージキャラクターのソン・スンホンを招き、テープカット他、記念イベントを行った。銀座東芝ビル1Fにある店舗のショーウインドウにはソン・スンホンの写真が大きくプリントされたフィルムが貼られ、液晶パネルには韓国でしか放映されていないCM映像が映し出された。
店舗はソン・スンホンの姿を一目見たい大勢のファンで周りを囲まれた。
HANBANG化粧品は高麗人参成分を配合した、韓国大手メーカーの基礎化粧品ダナハン、ザイン、サンシンを日本取り扱っている。この化粧品をモデルやタレントが使っている事から話題になり始めているが、実際の使用感としては高麗人参の香料の匂いがきついので、好き嫌いが分かれそうだ。
話題のソン・スンホンはソウル出身で32歳。180cmの身長を活かしてモデルとして活躍後、主演した韓流ドラマ『男女6人恋物語』『秋の童話』のヒットで、有名になった。映画『宿命』でも活躍。現在、韓国ドラマ『エデンの東』出演中。
今回、事前に商品を購入した人の中から抽選で、ソン・スンホンとの2ショット撮影会8名、握手会80名、オリジナルグッズプレゼント800名の優待が受けられるキャンペーンが実施されたのだが、抽選資格は
○2ショット撮影は、HANBANG商品1回の購入金額が10万円以上
○握手は、HANBANG商品1回の購入金額が5万円以上
お買い求めの方とあって、参加者は若い女性よりも中年女性が多く、
開店前から店頭には映像の制作会社のカメラクルーが待機し、ファンの熱狂ぶりを撮っていた。
事前の商品購入者だけでなく、当日にソン・スンホンの写真がプリントされた化粧品カード(1万円)を購入した人に限り、ギャラリーの入館証がもらえて、ギャラリーの中のスンホンの写真や映像展示を見学できたり、商品購入をしていない(できない)人に対しては、「店頭でアンケートに答えた人にはスンホンのシールをプレゼント」を口実に並んでいるファンや道行く人達に呼びかけたため、店頭はますます大混乱。12:00開始予定のテープカットは13:00に変更になり、とにかくこの機会を逃さずに売りまくろうとする姿勢に対して、深夜や早朝から並んでいるスンホンファンは辟易して、不満が続出。
13:00過ぎに漸くソン・スンホンが窓から顔を出してファンに手を振ると、皆さん来た甲斐があったようで、満足した様子で帰って行った。
15:00過ぎに今度はスンホンの帰る姿を待ち構えている少数のファンで裏口付近が賑わっていた。
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